ノボクリーンシリーズ /
国内初 有機溶剤ゼロを実現  特許出願中

厚生労働省の室内濃度に対する指針値及び日本塗料工業会の健康リスクに対する建築用塗料(エマルション塗料)の目標基準である揮発性有機化合物(TVOC)1%以下を達成し、更にエマルション塗料の常識を変え、有機溶剤をゼロにしたのが「ノボクリーンシリーズ」です。
塗装時に従来のエマルション塗料のような特有の臭気がなく、有機溶剤(VOC)を含まない、人にやさしい塗料です。アンケート調査でも従来の室内塗料に比べ、臭気は感じないとの評価を得ています。
最近、新聞やテレビなどで「シックハウス症候群」という言葉を盛んに耳にするようになりましたが、「ノボクリーンシリーズ」はこのような心配は極めて少なく、学校・病院や事務所の室内の塗り替えに最適な塗料といえます。

有機溶剤ゼロで人にやさしい
特  長
用  途
1臭いがない
有機溶剤を全く使用していませんので、塗装時も塗装後も臭いをほとんど感じません。

2. 人と環境にやさしい
有機溶剤や有機物質による、人や地球環境への影響がなく安全です。

3.美しい仕上がり
従来の合成樹脂エマルションペイント(JIS K 5663)と同様に、作業性がよく、仕上がりが優れています。
学校、幼稚園、老人ホーム、病院、一般住宅、事務所等の室内の新設及び塗り替え。
(建築物の室内壁面のコンクリート、モルタル、ボード類。エマルション塗料等の旧塗膜の塗り替え)
■商品構成

商 品 名

仕上げ面のつや

容量

機  能

ゼロVOC 低臭 汚れ
防止
防かび 抗菌 消臭
ノボクリーン つや消し 白・淡彩色 16kg
ノボクリーンビュー
(BEAU)
つや消し〜
つや有り
白・淡彩色 16kg
ノボkルイーンバイオ
(BIO)
つや消し〜
つや有り
白・淡彩色 16kg
ノボクリーンシーラー
(無機素材用シーラー)
16kg
ノボクリーンプライマー
(鉄部用さび止め)
16kg
■環境対応に関する性能
(1)塗膜からの有機溶剤(VOC)発生量及び臭気測定
項目
試験条件
ノボクリーン
シリーズ
従来のエマルション塗料

塗膜からの有機溶剤(VOC)
発生量(・時間)

日本塗料工業会試験法(ミニチャンバー方)による。(塗装1日後の塗膜)
検出限界以下(0.4以下)
5,000
実塗装における有機溶剤(VOC)
発生量(・時間)
室内壁を塗装し、有機溶剤(VOC)量を測定した。
(塗装1日後の室内空気)
検出限界以下
(0.3以下)
311
臭気 臭いセンサーXP-329で測定した。(塗装1日後)
5
283
 
■機能と効果
1.汚れが拭き取り易い
従来のつや消し塗料と比べ、汚れが塗膜内部に浸透するのを防ぐことにより、拭き取り易くしました。
 
2.シックハウス対応 抜群のデオドラント効果
アレルギー症の一因とされる合板や壁紙から放出されるホルムアルデヒドを始め、生活から発生するアンモニアなどの室内環境における悪臭・有害物質の吸着・脱臭し、光触媒作用により分解することで長期間その効果を持続します。


[試験方法]
@1Lのテドラーバッグに5p角の試験片を入れ密閉
A所定濃度のホルムアルデヒドを1L注入、室内静置1時間後にテドラーバッグ内のガス濃度を測定。
Bテドラーバッグ内のガスを抜いた後、新たにAの操作を繰り返す
C4サイクル目と5サイクル目の間及び5サイクル目と6サイクル目の間は、脱気した状態で蛍光灯下に静置

 
3.長期間持続する抗菌効果

優れた抗菌性を示し、院内感染や食中毒の原因となる病原性菌を始め、目に見えない雑菌を防ぎます。
効果を示す細菌    グラム陰性菌:大腸菌、O-157など     グラム陽性菌:黄色ブドウ球菌など

 
4.強力防かび性能

優れた防かび性を示し、建築物に繁殖する病原性酵母を始め、様々なかびの発生を防ぎます。
効果を示す細菌  酵母:カンジタ、サッカロミセスなど
            かび:アルタナリア、コウジカビ、アオカビ、クロカワカビ、オウレオバシディウム、グリオクラディウム


■塗料性状
項   目 内  容
商 品 名 ノボクリーン・ノボクリーンビュー・ノボクリーンバイオ
つ   や つや消し 3分つや 5分つや つや有り
規   格 JIS K 5663 1種 JIS K 5663 1種 JIS K 5663 1種 JIS K 5660
展 色 剤 特殊アクリル樹脂
顔   料 着色顔料、体質顔料
容   姿 1 液 性
色   相 各色(白、淡彩色)
鏡面光沢度 10以下 15±5 35±5 70以上
密度(20℃) 1.45〜1.55 1.25〜1.35 1.20〜1.30 1.15〜1.25
引 火 点
発 火 点
危険物分類 適 用 外
有機溶剤区分 適 用 外
有害物質 含有しない
※数値は標準を示すもので、若干の変動があります。
 
■塗装条件
項   目 内  容
商 品 名 ノボクリーン・ノボクリーンビュー・ノボクリーンバイオ
つ   や つや消し 3分つや 5分つや つや有り
乾燥時間(20  指触 30分以内      硬化 2時間以内
塗装間隔  最小 2時間以上     最大 1ヶ月以内
標準使用量(kg//回) 0.12〜0.14 0.11〜0.13 0.11〜0.13 0.10〜0.13
標準膜厚(/回) 20〜30
塗装方法 刷毛、ローラー、スプレー
希釈剤 水 道 水
希釈率(重量比%) 刷毛、ローラー 5〜10     スプレー 20〜30
※数値は標準を示すもので、若干の変動があります。
■塗料・塗膜性能
項   目 試験条件 つや消し 3分つや 5分つや つや有り
JIS K 5663 1種 JIS K 5660
試 験 結 果
容器の中での状態 かき混ぜたとき、堅い塊がなくて一様になること 合  格 合  格
塗装作業性 2回塗りで、塗装作業に支障がないこと 合  格 合  格
低温安定性 -5℃に冷やしたとき変質しないこと 合  格 合  格
乾燥時間 2時間以内(20℃)4時間以内(5℃) 合  格 合  格
塗膜の外観 塗膜の外観が正常であること 合  格 合  格
陰ペイ率(白及び淡彩) 0.95以上 0.98 0.97 0.97 0.97
鏡面光沢度(60℃) 70以上 75
耐水性 96時間浸したとき異常がないこと 合  格
96時間浸したとき光沢保持率が80%以上で、塗面に異常がないこと 合  格
耐アルカリ性 48時間浸したとき異常がないこと 合  格
7日間浸したとき光沢保持率が65%以上で、塗面に異常がないこと 合  格
耐洗浄性 500回の洗浄に耐えること 合  格
1000回の洗浄に耐えること 合  格
耐湿潤冷熱繰返し性 光沢保持率が80%以上で、湿潤冷熱繰返しに耐えること 合  格
保進耐候性 白亜化度が8点以上で、膨れ・はがれ・割れがなく、色の変化の程度が見本に比べて大きくないこと 合  格
480時間の試験で光沢保持率が60%以上、白亜度が8点以上で、色の変化の程度が見本品に比べて大きくないこと

合  格

耐候性 12ヶ月の試験で、膨れ・はがれ・割れがなく、色の変化の程度と白亜化度が見本品に比べて大きくないこと 合  格
12ヶ月の試験で、白亜度が6点以上で、割れ・はがれ・膨れ・あながなく、色とつやの変化の程度が見本品に比べて大きくないこと 合  格


■標準塗装仕様

@コンクリート・モルタル・スレート・各種ボード面(内部)
工 程 商品名 塗回数 色相 希釈率(%)
(重量比)
塗装方法 標準使用量
(kg/u/回)
塗装間隔
(20℃)
素地調整

サンドペーパー等により汚れ、付着物を除去する

乾燥後
上塗り ノボクリーン又はノボクリーンビュー 又はノボクリーンバイオ 2 指定色 5〜10 20〜30 ローラー エアレス 0.10〜0.14 2時間以上

注1)下地及び旧塗膜の劣化が著しい場合は、サンダー・スクレーパー等により劣化した脆弱な部分を除去する。
注2)下塗りが必要な場合は、ノボクリーンシーラーを使用してください。

A木部面(内部)
工 程 商品名 塗回数 色相 希釈率(%)
(重量比)
塗装方法 標準使用量
(kg/u/回)
塗装間隔
(20℃)
素地調整

サンドペーパー等により汚れ、付着物を除去する

乾燥後
上塗り ノボクリーン 又は ノボクリーンビュー 又は ノボクリーンバイオ 2 指定色 5〜10
20〜30

ローラー
エアレス

0.10〜0.14 2時間以上

注1)下地及び旧塗膜の劣化が著しい場合は、サンダー・スクレーパー等により劣化した脆弱な部分を除去する。
注2)下塗りが必要な場合は、ノボクリーンシーラーを使用してください。

B鉄  部(内部)
工程 商品名 塗回数 色相 希釈率(%) (重量比) 塗装方法 標準使用量 (kg/u/回) 塗装間隔 (20℃)
素地調整

ワイヤーブラシ、サンドペーパー等でさび、劣化塗膜その他有害な付着物を除去し、全面目荒らしする

乾燥後
下塗り ノボクリーンプライマー 1 5〜10
10〜15
ローラー 0.12〜0.15 2時間以上
上塗り ノボクリーン 又は ノボクリーンビュー 又は ノボクリーンバイオ 2 指定色 5〜10
20〜30
ローラー
エアレス
0.10〜0.14 2時間以上

施工上の注意
@開封後は、よくかきまぜて均一な状態にして下さい。
A保存上引火の心配はありませんが、極端な高温(60℃以上)や低温(-5℃以下)での保管は避けて下さい。
B冬期5℃以下での塗装は避けて下さい。
C塗装終了後、刷毛などの用具は早めに洗って下さい。固着した場合は、ラッカーシンナーで洗浄して下さい。
D水まわりには水性パテの使用を避けて下さい。
E脆弱な旧塗膜は、完全に除去して下さい。
F調色にマイティーカラー水を使用する場合は3%以内として下さい。それ以上加えると若干臭気がでます。

使用上の注意
●取扱い上の注意
1.取扱後は、手洗い及びうがいを十分に行って下さい。
2.よくフタをし、一定の場所に貯蔵して下さい。
3.子供の手の届かないところに保管して下さい。
4.捨てる時は、産業廃棄物として処分して下さい。
5.容器は垂直に持ち上げて下さい。斜めに持ち上げると取っ手が外れ、落下事故の危険があります。

●緊急時の処置
1.目に入った時には、多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
2.誤って飲み込んだ時には、できるだけ早く医師の診察を受けて下さい。
3.容器からこぼれた時には、砂等を散布したのち処理して下さい。

※詳細な内容が必要な時には、製品安全データシート(MSDS)をご参照下さい。
 

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